生活のリズムを大切に「思いっきり遊び、しっかり食べて、ぐっすり眠る」
① 自然とともに育つ |
② 発達に応じた保育 |
③ 十分な愛情を注ぐ |
④ 個性を生かした保育 |
⑤ 食事は手作りで |
⑥ 健康な身体をつくる |
散歩(園外保育)を保育の中心に位置づけています。変化に富んだ自然に多く触れ、豊かな心を育てます。 |
身体の発達はもちろん情緒の発達も大切にしています。子ども一人ひとりの発達を見守ります。 |
人との触れ合いが大切な乳幼児期に愛情をいっぱい注ぎます。 |
子ども一人ひとりの個性を尊重した働きかけをすることで、自ら生きようとする力をのばします。 |
味覚が形成される乳幼児期には薄味で素材を味わうことが大切。クッキングで素材に触れたり、作ることも楽しみます。 |
毎日のリズム運動、はだし保育を心がけています。暑さ寒さに負けない丈夫な身体を作ります。 |