保育方針

生活のリズムを大切に「思いっきり遊び、しっかり食べて、ぐっすり眠る」


自然とともに育つ

発達に応じた保育

十分な愛情を注ぐ

個性を生かした保育

食事は手作りで

健康な身体をつくる
散歩(園外保育)を保育の中心に位置づけています。変化に富んだ自然に多く触れ、豊かな心を育てます。
身体の発達はもちろん情緒の発達も大切にしています。子ども一人ひとりの発達を見守ります。
人との触れ合いが大切な乳幼児期に愛情をいっぱい注ぎます。


子ども一人ひとりの個性を尊重した働きかけをすることで、自ら生きようとする力をのばします。
味覚が形成される乳幼児期には薄味で素材を味わうことが大切。クッキングで素材に触れたり、作ることも楽しみます。 毎日のリズム運動、はだし保育を心がけています。暑さ寒さに負けない丈夫な身体を作ります。